メンテナンス

インターロッキングDIY。素人が外構工事をやった結果。。。~④追加工事&残土処分編~

3つの大きな失敗をしたインターロッキング敷設DIY作業。その反省も踏まえ、正直すでにお腹一杯ですが、追加の2.2㎡の工事に勤しみたいと思います。

記事後半では残土の処分方法で舞い降りたラッキーな話しもご紹介します。

前回の反省

前回を振り返ると、

  • 転圧をしたら地盤が2cm沈んだ(路盤材を買い足してしまった)
  • 目地用に雑草キラーズをおもむろに撒いたら、インターロッキングの表面に着色してしまった
  • 目地に埋めた雑草キラーズに水を掛け固めることを忘れた

と、仕上げに関わる大事な部分を3つもミスってしまった。
そんなわけで、今回はどうなることやら。

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掘削作業

路盤材3cm+川砂2cm+インターロッキング6cmということで、前回は11cm掘り返しましたが、転圧したら2cmも地盤が下がってしまったという失敗をもとに今回は8cm程度の掘り返しで留めます。

そして、前回はやらなかった土への直接の転圧。まんまと2cm強沈みました。

遣り方

杭打ちして、水平を出し、水糸を張ります。

境目レンガモルタル施工

今回は、インスタントモルタルでなく、砂3にセメント1の割合でまぜ、それに水を加える従来のやりかたでモルタルを作りました。今回も、トロ舟等は使わず、ゴミとなった川砂のビニール袋を下敷きにしました。

計量カップは、マックのカップです。

路盤材敷設

境目レンガ施工が終わったところで路盤材敷設です。勿論、しつこいほどに転圧します。

砂敷設

先程使ったセメントの残りも混ぜてみました。砂とよく混ぜこの時点で水は使いません。インターロッキングを敷き終えてから、仕上げ段階で水を含ませる予定です。から練りモルタルと言うようです。

転圧用の角材で基準を作り、そこから5.5㎝のところで均すための治具を使い綺麗にしていきます。相変わらず、楽しくて大好きな作業です。

インターロッキング敷設

だいぶ慣れたようです。凸凹感や水平感を触ってなんとなく感じることが出来るようになりました。

目地埋め

今回は、いろいろ悩んだのですが、目地砂を使うことにしました。

これまた気持ちのいい作業です。粒子が細かくて面白いように隙間に入り込みます。あり地獄のようです。最初からこれにしておけばと、かなり後悔です。

最後に水を撒いて終了!

と、追加工事は合計11時間。前回よりは、かなり順調に進み、出来も100点満点中75点はつけれるくらいの仕上がりとなりました。

ちなみに、今回2.2㎡の施工で用意した資材は、

  1. インターロッキング 108個
  2. 路盤材 5袋
  3. 川砂 4.5袋
  4. セメント25㎏ 1袋
  5. 目地砂 0.5袋

です。

残土処分

結局、5.2㎡+2.2㎡で合計7.4㎡掘り返したので、残土の量も0.7㎥くらいになりました。で、次なる悩み、この残土をどうするかです?

業者による残土引き取り

ネットの情報だと、いまいち値段が掴めない。配車や人件費のことを考えるとそれなりの金額だろうと想像し却下。

業者への残土持ち込み

土のう袋に入れた状態で持ち込み、土のみ引き取ってくれるところがあった。1袋100円。土のう袋を購入し、一袋当たりほぼ満杯に詰め込んだら40袋にもなってしまった。

1袋30㎏弱なので1.2トンほど。車両の調達も含めると廃棄に1万円程度かかってしまう。

ジモティー

不要になったものをあげたり売ったりできる無料の掲示板ジモティー。ヤフオクやメルカリは取引が成立すると手数料が引かれますが、ジモティーは無料なようです。

[pz-linkcard-auto-replace url="https://jmty.jp/"]

どちらにしても、搬送作業は来週なので、それまでに引き取ってくれる人がいたらラッキー程度で、さほど期待もせず会員登録しました。写真を付けて「土のう差し上げます!」と。

すると、

みるみる閲覧数が増え、いつの間にやら30件。
「嘘だろ???」と思う間もなく、アップしてから6分後に引き取ってくれる方が現れ取引成立です。

これ、驚きました! 今回の作業の中で嬉しさナンバー1の出来事です。トラックを借り、40袋積み込み、現場で袋から土を放出し車を返す、ぐずぐずと頭を悩ませていたことが一瞬で吹き飛びました。

お会いするまで相手の方の詳細が分からない(取引の履歴があれば評価で何となくわかりますが)というのはありますが、今回みたいなケースは使った価値が大ありでした。

まとめ

素人でもできないという作業ではないですが、仕上がりは素人そのものです。最たる原因は、やはり目先のことに捉われ、全体見るというスキルが未熟すぎるんですね。広めのスペースを施工する場合は特に、全体を見ながら手元も見れる広角的な視野で進めていかないと綺麗にできないことを痛感しました。今は何とか見れたとしても5年後、10年後はみすぼらしい姿になりそうな嫌な予感がします。

と言えども、これからインターロッキング敷設工事をDIYする方にとっては、私の失敗含め多少なりとも参考になるのではないでしょうか。

私は、この作業、しばらく遠慮したいところですが、、、

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